【育毛・発毛】髪を増やすには唐辛子を食べなさい!?
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
RIVERS(リバース)です。
【育毛・発毛】髪を増やすには唐辛子を食べなさい!?
もくじ
今回は「育毛・発毛」。
髪を増やすには唐辛子がいいとは
これいかに!?
頭皮や胃腸の知覚神経を刺激する!?
AGA(男性型脱毛症)クリニックの権威、
岡嶋医師によると
頭皮や胃腸の知覚神経を刺激すると
髪の毛を成長させる働きのある
「インスリン様成長因子-1(IGF-1)」が
増加することがわかり、
IGF-1の量が多いと髪の毛は多く、
IGF-1の量が少ない髪が少ない傾向にあるという。
そこで、
ある食品を摂取し続けていると
このIGF-1が増加して
薄毛の人の毛量も目に見えて
増えていくことがわかったというんです。
IGF-1を増加させる食品は唐辛子!
そのIGF-1を増加させる食品が唐辛子です。
唐辛子に含まれるカプサイシンや
大豆に含まれるイソフラボンが
頭皮や胃腸の知覚神経を刺激して
IGF-1の分泌をうながしてくれるということです。
ということは唐辛子と豆腐、納豆などの
大豆製品と組み合わせると育毛にも
効果的なんだとか。
キムチに豆腐、納豆とか
唐辛子に豆腐、納豆なんてのがいいんですね。
枝豆に唐辛子なんてのもいいかもしれませんね。
IGF-1を増やす食品
そのほか、IGF-1を増やす食品は
発酵食品のヨーグルトや味噌です。
さらには生姜、わさび、海藻類、亜鉛、
根菜類に
赤ワインやコーヒーに含まれている
ポリフェノールも育毛にも効果的で
米ぬかや玄米も頭髪に
いい食べ物だということです。
以前もご紹介しましたが
木村拓哉さんは納豆に発酵玄米を食べていますし、
福山雅治さんは1日1食生活で
間食によく納豆を食べるということで
お2人とも髪もしっかりあって
食品も理にかなっていますね。
引用:FORZASTYLE
まとめ
今回は「育毛・発毛」。
髪を増やすには唐辛子を食べなさいというお話です。
頭皮や胃腸の知覚神経を刺激すると
髪の毛を成長させる働きのある
「インスリン様成長因子-1(IGF-1)」が
増加することがわかり、
そのIGF-1を増加させる食品が唐辛子です。
唐辛子に含まれるカプサイシンや
大豆に含まれるイソフラボンがいいということで
唐辛子に納豆、唐辛子に豆腐などの
食材の組み合わせがいいんですって!
今日からキムチ納豆を食べましょう!(笑)
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おまけ:
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編集後記:
以前からキムチ納豆をよく食べていますし
玄米入りのご飯も食べています。
これからは赤ワインとコーヒーも飲みます。(笑)
ついでに花粉症も改善できるといいんですが
なかなか治りませんね。