【育毛・発毛】ヘアカラー・白髪染めで頭皮に炎症が起きている!?
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
RIVERS(リバース)です。
【育毛・発毛】ヘアカラー・白髪染めで頭皮に炎症が起きている!?
もくじ
今回は「育毛・発毛」について。
先日ご紹介した湯シャン、肌断食の宇津木先生の水シャンですが
ヘアカラー・白髪染めによる頭皮の炎症についての
動画があったのでご紹介します。
リバース公式ブログ
ヘアカラー、白髪染めは頭皮によくない?
それはヘアカラー、白髪染めなどの毛染めは
やっぱり頭皮によくないということです。
ヘアカラー、毛染めをした後の頭皮を
マイクロスコープで見ると頭皮が火事のように
赤くなって炎症しているといいます。
炎症が頭皮、皮膚によくない
その炎症が治まるまでに約2ヶ月かかるそうなんですが
その間に毛が細くなったり白くなったりしまうとのこと。
頭皮は炎症が起きているところの毛が
細くなったり白くなったりする。
皮膚の場合も同様で炎症がある場所は
バリア機能が壊れるし色素沈着したりしてしまう。
頭皮や皮膚に炎症が起きるということは
頭皮や皮膚の健康によくないということなんですって。
皮膚を整えていくためには
頭皮や皮膚の炎症が起きない状態にしていくこと。
ヘアカラー、白髪染めの頻度
ですから髪や頭皮の状態が気になるなら、
なるべくはヘアカラーや白髪染めを使用しない方が
いいということになります。
ここからは私の考え方ですが
毎月、頻繁に染めてしまうと
頭皮の炎症が治るのに約2ヶ月もかかるのならば
2ヶ月に1回くらいのペースで染めるのが
頭皮に負担がかからない頻度となります。
髪や頭皮にやさしい白髪染め
そんなっ!
とてもじゃないけど
2ヶ月に1回の白髪染めじゃ間に合わないっ!
っという方のために
なるべく髪や頭皮にやさしい白髪染めと
なってくると
天然植物100%の草木染めのハナヘナ染め一択になります。
使用するのは植物100%と水(お湯)だけなので
化学薬剤不使用で
髪や頭皮を傷める原因のアルカリ剤や過酸化水素水を
配合していないからです。
それでも頭皮にヘナやインディゴが付着することに
よる負担は少しはあるかもしれません。
でもなるべく髪や頭皮を傷めずに毎月白髪染めを
したいならハナヘナ染めしかありません。
髪や頭皮を傷めたくない、
髪や頭皮を大切に白髪を染めたい方は
ハナヘナ染めをおすすめします。
まとめ
今回は「育毛・発毛」について。
先日ご紹介した湯シャン、肌断食の宇津木先生の水シャンですが
今回はヘアカラー・白髪染めによる頭皮の炎症についての
動画があったのでご紹介します。
ヘアカラー、白髪染めなどの毛染めは
やっぱり頭皮によくないということです。
ヘアカラー・白髪染めをした後は
頭皮に炎症が起きていて治るまでに
約2ヶ月かかるんですが
その間に髪が細くなったり白くなったりしてしまう
とのこと。
皮膚を整えていくためには炎症が起きない
ようにしていくこと。
すなわちヘアカラーや白髪染めは
髪や頭皮のためにはなるべくしない方がいい
ということです。
ここからは私の考え方ですが
なるべく頭皮への負担を減らすならば
約2ヶ月に1回のペースでヘアカラーや白髪染めを
すればいいということになります。
さらになるべく髪や頭皮を傷めなくないならば
天然植物100%の草木染めの白髪染めのハナヘナ染め
しかありません。
使用するのは植物100%と水(お湯)だけなので
化学薬剤不使用で
髪や頭皮を傷める原因のアルカリ剤や過酸化水素水を
配合していないからです。
毎月白髪を染めたいけど髪や頭皮を傷めたくない、
髪や頭皮をなるべくやさしく白髪を染めたい方は
ハナヘナ染めをおすすめします。
お気軽にご相談ください。
【育毛・発毛】湯シャンはもう古い?これからは水シャンだ!(笑)RIVERS(リバース)
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おまけ:
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編集後記:
あとはなるべく髪や頭皮を傷めないように
ヘアカラーや白髪染めをするには
なるべく頭皮につけないように根元から
浮かして染めていくことです。
これは一般的なヘアカラーでもできますが
皆さん根元から染まっていないと嫌なようですね。(苦笑)
ヘアマニキュアも頭皮が染まってしまうので
根元からは染められませんが
ハナヘナ染めに比べると髪が傷みます。
これはヘアカラートリートメントも同様です。
髪も頭皮もなるべく傷めずに根元から染められる
となるとハナヘナ染め(ヘナ染め)一択となるんですね。