【髪】髪を物理的にダメージさせる原因は熱と摩擦と紫外線!?
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
RIVERS(リバース)です。
【髪】髪を物理的にダメージさせる原因は熱と摩擦と紫外線!?
もくじ

今回は「髪にまつわるお話」。
髪を物理的にダメージさせる原因は
熱と摩擦と紫外線というお話です。
髪を傷める物理的ダメージとは
髪の毛はパーマやカラーなどの
化学的なダメージのほかにも
物理的な原因でダメージをおこします。
物理的ダメージには熱や摩擦、紫外線などがあります。
熱ダメージ
熱によるダメージにはアイロンやコテ、
ドライヤーなどがあります。
特にアイロンによる熱ダメージで髪の毛は
タンパク変性をおこして髪が乾燥したり、
硬くなったり、ひどい場合は縮れてしまいます。
摩擦ダメージ
摩擦によるダメージには
ブラシやクシを梳かすことによるダメージです。
無理に引っ張って梳かしたり、
目の細かい櫛を力を入れて梳かしたりすると
ダメージにつながります。
当店リバースでは
ホームケア用に荒目の櫛で静電気の起きにくい
グロスコームリタングルをおすすめしています。
アイロンの当て過ぎや
寝返りによる寝具とのこすれによるダメージもあります。
最近では美容雑誌等ではやたらと
シルクナイトキャップやシルク枕カバーを
おすすめしています。
ナイトケア、夜の間に髪を傷ませないように
していくアイテムです。
紫外線ダメージ
紫外線によるダメージで
髪は染めた色が色落ちしたり
乾燥を引き起こします。
5月からは紫外線量が高くなるので
お出かけの際は注意しましょう。
日傘や帽子などのほかにも
UVケアスプレーや
ヘナ染めで髪を保護するという方法もあります。
花粉や黄砂、PM2.5でも髪はダメージ!?
最近では花粉や黄砂、PM2.5と呼ばれる極小物質も
髪にダメージを与える原因と考えられています。
特にカラーやパーマで傷んでいる髪に対しては
極小物質がキューティクルの隙間から入りやすく、
例えば黄砂はアルカリ性なので弱酸性の髪の
pHバランスを崩すことにつながるんだとか。
ほぇ~、
花粉や黄砂は目や鼻、お肌だけじゃなくて
髪にも影響が出てくるんですね。
これは意外でした。
引用:美的.com
まとめ
今回は「髪にまつわるお話」。
髪を物理的にダメージさせる原因は
熱と摩擦と紫外線というお話です。
髪の毛はパーマやカラーなどの
化学的なダメージのほかにも
物理的な原因でダメージをおこします。
物理的ダメージには
熱や摩擦、紫外線などがあります。
さらに最近では
花粉や黄砂、PM2.5と呼ばれる極小物質も
髪にダメージを与える原因と考えられています。
例えば黄砂はアルカリ性なので弱酸性の髪の
pHバランスを崩すことにつながるんだとか。
ほぇ~、
花粉や黄砂は目や鼻、お肌だけじゃなくて
髪にも影響が出てくるんですね。
これは意外でした。
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編集後記:
なるべく髪を傷ませないようにするには
物理的ダメージにも気をつけて
髪をやさしく扱いましょう。
タオルで拭く時や
髪を梳かす時、
髪を乾かす時にもやさしく~ですね。
強くゴシゴシ、強く引っ張ったりするのは
抜け毛も増えることにつながるので
よくありません。
髪は髪様、神様のように扱って頂けたらと思います。(笑)