【家庭菜園】毎年出てくる無限野菜!?
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
RIVERS(リバース)です。
【家庭菜園】毎年出てくる無限野菜!?
もくじ
今回は「家庭菜園」。
耕さない、農薬なし、肥料なし、
水やりなし、草取りなしのないないずくしの
協生農法風家庭菜園の
2024年4月下旬の様子を紹介します。
毎年出てくる無限野菜を紹介!
毎年出てくる野生化してきた野菜をご紹介。
イタリアンパセリ
イタリアンパセリは毎年のようにこぼれ種から
自然と出てくるようになりました。
イタリアンパセリは買わなくてもいいくらいですが
大量な葉っぱをどうやって消費するかが問題です。(苦笑)
レシピサイトを見て大量消費レシピを
やってみたいと思います。
イチゴ
イチゴも1回植えて成功すると
次々とランナーとよばれるツルを伸ばして
自然増殖していきます。
アリやナメクジ、ダンゴムシとの収穫競争になりますが
毎年少しずつ増えています。
ゴボウ
ゴボウもこぼれ種から毎年出現します。
しかし掘り出すのも大変なので
毎年、収穫せずに花を咲かせてしまいます。
時間がかかるのと場所を取るので
家庭菜園には向いていませんね。(苦笑)
ルッコラ
ルッコラもこぼれ種で自然と出てきます。
ちょっと減ったので収穫せずに放置しています。
十字の可憐な花が素敵です。
レモンバーム
レモンバームも毎年出てくるようになりました。
名前の通りにレモンのようなとてもいい香りがします。
収穫して天日干ししてハーブティーに使います。
ティーパックの紅茶に足すと
レモンティー風にできます。(笑)
そのほか
前回にご紹介した菊芋や零余子(むかご)、
自然薯も毎年採れるようになりました。
ケールも何年か続けて採れます。
アスパラガス
見慣れない草が生い茂っていました。
これはアスパラガスでしょうか!?
何年も前に蒔いた種から発芽して
生長したものと思われます。
秋頃になると時々、若葉を見かけたんですが
冬の間に枯れてしまっていたんです。
今年は雪が少なかったので
生き残ったんですね。
来年あたりにはアスパラが伸びてきて
採れるのかもしれません。
楽しみです!
訂正:2024.05.22
フェンネルというハーブでした。(笑)
まとめ
今回は「家庭菜園」。
耕さない、農薬なし、肥料なし、
水やりなし、草取りなしのないないずくしの
協生農法風家庭菜園の
2024年4月下旬の様子を紹介します。
毎年出てくる無限野菜を紹介!
- イタリアンパセリ
- イチゴ
- ゴボウ
- ルッコラ
- レモンバーム
そのほかにも
菊芋、零余子(むかご)、自然薯が
毎年採れます。
ケールも何年か続けて採れますね。
また、
今年は何年も前に蒔いたアスパラガスが伸びてきました。
来年には収穫できるかもなので楽しみです。
(訂正2024.05.22:フェンネルというハーブでしたw)
前回の家庭菜園の様子はこちら↓
【家庭菜園】自然薯採れたよ! 協生農法風家庭菜園2024年4月の様子今までの家庭菜園の様子はこちら↓
協生農法とは?
協生農法とは・・・
不耕起・不農薬・不堆肥で水やりさえも
種まき後や干ばつ期のみというこで
基本ほったらかしで植物の力、虫の力、
動物の力も借りるという農法です。
雑草も1年草はそのままで草取りもほとんどしません。
協生農法 ブルキナファソでの実践とファダングルマ宣言2016
協生農法ショートムービー
協生農法実践マニュアル(2016年度版)
協生農法実践マニュアル(2016年度版)
(pdfファイルで開きます)
協生理論学習キット(pdfファイル)
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おまけ:
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編集後記:
少しずつ収穫できるものは増えていますが
まだ普段使いできるような野菜は毎年収穫はできません。
品種改良を加えたような野菜は
耕した柔らかい土や肥料、水やりで育ちますので
なかなかうまくいきませんね。
でも少しずつ土が柔らかくなっています。
特に菊芋は毎年のように少しずつ深いところから
収穫するようになってきました。
砂のような土から黒い土へ。
ミミズやそのほかの幼虫を見るようになってきましたね。
一定間隔で木を植えて、その落ち葉で
少しずつ土がよくなっていくんでしょう。