【美髪ケア】目の細かい櫛（クシ）を使ってはいけません！
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
ＲＩＶＥＲＳ（リバース）です。
【美髪ケア】目の細かい櫛（クシ）を使ってはいけません！
もくじ
今回は「美髪ケア」について。
美髪ケアのためには普段使っている
櫛（クシ）やブラシにも注意してみてください。
目の細かい櫛（クシ）を使っているやつは
いねえがぁ！？（ナマハゲ風ｗ）
目の細かい櫛（クシ）を使ってはいけません！
傷んだ髪や髪が濡れた状態の時は
1番髪が傷みやすい状態です。
そこで目の細かい櫛（クシ）を使って
引っ張って梳かしたり、
絡みを無理やり解いたりしていませんか？
それはすごく髪を傷めています。
ちょっと前にもご紹介しましたが
ブラッシングやコーミング（梳かすこと）は
毛先から少しずつです。
引用：リバース公式ブログ
それにプラスして使う櫛やブラシにも
注意が必要です。
目の粗い櫛を使いましょう！
そこでリバースでは
目の粗い櫛（くし）を使いましょうと
ご提案しています。
細かい櫛（クシ）を使うと引っかかりに
よるダメージ、枝毛、切れ毛の原因になりますし
抜け毛を増やすことにもつながります。
そこで目の粗い櫛（クシ）を使うのが
おすすめなんですね。
リバースのおすすめはグロスコーム！
さらにリバースのおすすめはグロスコームです！
実はお店でも人気の販売商品です。
美髪ケアを目指すのであれば
このグロスコームは手に入れておきたい
アイテムのひとつになります。
グロスコームのメリット
グロスコームのメリットは
- 粗歯なので引っかかりが少ない
- 絡みをほどく構造になっている
- メッキ加工で静電気が起きにくい
です。
まずは粗歯なので引っかかりが少ないので
梳かしても髪にダメージを与えにくいですし
引っかかりによる抜け毛も抑えてくれます。
次に歯が互い違いについているリタングル構造なので
毛先の絡みをやさしくほどいてくれます。
枝毛や切れ毛を抑えてくれます。
第3にメッキ加工なので静電気が起きにくいです。
ふつうのナイロンやプラスチック素材の櫛やブラシですと
髪質によっては何度も梳かしていると静電気が起きやすいです。
髪が広がって収まりにくくなるだけでなく
静電気によるダメージもあります。
引用：All about Beauty
リバースの目指している素髪の美髪に
なるために必要なアイテムのひとつが
このグロスコームです。
グロスコームで美髪ケア、
髪のダメージや抜け毛を抑えていきましょう。
引用：ELLE
まとめ
今回は「美髪ケア」について。
美髪ケアのためには普段使っている
櫛（クシ）やブラシにも注意してみてください。
傷んだ髪や髪が濡れた状態の時は
1番髪が傷みやすい状態です。
目の細かい櫛（クシ）を使って
引っ張って梳かしたり、
絡みを無理やり解いたりしていませんか？
リバースでは
目の粗い櫛（くし）を使いましょうと
ご提案しています。
リバースのおすすめはグロスコームです！
お店でも人気の販売商品です。
美髪ケアを目指すのであれば
このグロスコームは手に入れておきたい
アイテムのひとつになります。
グロスコームのメリットは
- 粗歯なので引っかかりが少ない
- 絡みをほどく構造になっている
- メッキ加工で静電気が起きにくい
です。
リバースの目指している素髪の美髪に
なるために必要なアイテムのひとつが
このグロスコームです。
グロスコームで美髪ケア、
髪のダメージや抜け毛を抑えていきましょう。
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おまけ：
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編集後記：
美髪ケアは毎日の積み重ねです。
いきなり髪が美髪になるわけでは
ありません。
日々のお手入れによって
なるべく髪を傷ませないようにすることが
美髪を作り上げるわけです。
ヘアサロンでのスペシャルケアとしての
サロントリートメントメニューもありますが
最近の高価なトリートメントメニューの多くは
縮毛矯正ストレートのように
髪を傷めて一時的にサラサラツヤツヤにしているものです。
仕上がり直後はサラサラツヤツヤですが
日が経つにつれてダメージが出てきます。
結果、
トリートメントメニューをする前よりも
傷んだ髪になってしまいます。
リバースではなるべく髪を傷めないようにする
予防ケア、予防美容に力を入れています。
自分の髪を活かした美髪ケア、
素髪の美髪を目指していきます。
そのためにはサロンケアよりも
ホームケアを重視しています。
サロンケアよりもホームケア。
月1回のサロンケアよりも
残り29日、30日のホームケアの方が
美髪ケアには大切です。