【髪】どうしてハリコシツヤがなくなるの?

新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
RIVERS(リバース)です。

【髪】どうしてハリコシツヤがなくなるの?

【髪】どうしてハリコシツヤがなくなるの?

今回は「髪にまつわるお話」。

年を取るとどうして髪のハリコシツヤ
なくなるの?っというお話をご紹介します。

更年期の髪の悩みを一挙解決!ハリ、ツヤ、コシをアップさせる方法

引用:輝きプロジェクト

更年期に髪が細くなるのはなぜ?

更年期になってくると女性ホルモンのエストロゲン
減少するので髪質が変化してきます。

また、
加齢血行不良髪のダメージなどによっても
髪質は低下していきます。

髪のダメージは減らせる!

ここでリバースが注目したいのが
髪のダメージです。

女性ホルモンの低下や加齢は
なかなか抑えられませんが
髪のダメージは減らせます

パーマやカラーをなるべく髪を傷ませないものに
変更することです。

特に毎月の白髪染めで髪はとても傷んでしまいます。

そこでリバースでは髪を傷めない
天然植物100%の草木染めの白髪染めである
ハナヘナ染めをおすすめしています。

白髪染めをハナヘナ染めに切り替えることで
髪が傷まなくなってくるので

なんとハリコシツヤが減らないどころか
増してきます!(髪質による)

ヘナの成分が髪にくっつくことで
ハリコシツヤが出るんですねぇ。

【ハナヘナ】明るくなる髪色にハナヘナ染め はじめてのハナヘナ染め3回コース3回目

髪のダメージを減らすこと、
変えられるところを変えていくことが

更年期を過ぎてもハリコシツヤのある髪に
なることができます。

ぜひ更年期で髪の悩みがある方は
ハナヘナ染めをお試し頂ければと思います。

まとめ

今回は「髪にまつわるお話」。

年を取るとどうして髪のハリコシツヤ
なくなるの?っというお話をご紹介します。

更年期になってくると女性ホルモンのエストロゲンが
減少するので髪質が変化してきます。

また、
加齢、血行不良、髪のダメージなどによっても
髪質は低下していきます。

ここでリバースが注目したいのが髪のダメージです。

女性ホルモンの低下や加齢は
なかなか抑えられませんが
髪のダメージは減らせます。

そこでリバースでは髪を傷めない
天然植物100%の草木染めの白髪染めである
ハナヘナ染めをおすすめしています。

ハナヘナ染めに切り替えることで
ハリコシツヤを増やすことができます。
(髪質による)

髪のダメージを減らすこと、
変えられるところを変えていくことが

更年期を過ぎてもハリコシツヤのある髪に
なることができます。

ぜひ更年期で髪の悩みがある方は
ハナヘナ染めをお試し頂ければと思います。

【髪】白髪を抜いてはいけません!

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編集後記:

ハリコシツヤは外部的な要因でも
なくなってしまうんですね。

その1番が白髪染めによるダメージです。

そこで髪を傷めないように
ハナヘナ染めをおすすめしているんですね。

ほかにも
シャンプーやブラッシング、
タオルドライ、ヘアブローなどでも

髪を傷ませてしまうことで
髪質は低下していきます。

  • 髪は減点法
  • 髪は傷んだら治らない

が髪の原理原則ですので

なるべく髪を傷ませないことが
髪のハリコシツヤを劣化させないことに
つながります。

リバースでは
素髪の美髪の3種の神器をおすすめしています。

【RIVERSのこと】素髪の美髪の3種の神器 その3 グロスコームとは?

髪のハリコシツヤを低下させるのは
髪のダメージですから

髪のダメージの原因である
シャンプーやクシ、ブラシ、
白髪染めを変えていきましょうということです。

原因と結果の法則じゃないですが
髪のダメージの原因を減らして行けば
おのずと結果は変わっていきます。

一方、
髪を傷ませてからの
髪質改善トリートメントでは
対処美容になります。

髪が傷んでいることには変わりがないので
トリートメントの効果が落ちれば
さらに傷んだ髪につながります。

そこで根本的に髪を傷ませない
ハナヘナ染めに切り替えることは
髪を傷ませない予防美容になります。

そうなれば髪は傷まないので
髪質改善トリートメントなどの
余計な手間や出費はいらなくなります。

世の中に出回っていること、
流行っていることが正しいとは限りません。

それよりも温故知新不易流行
取り入れていきたいと考えています。

不変の美、
昔からあって今でも効果のある美容法を
追求していきたいです。

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