【生活】アメリカのクマ撃退法とは!?

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RIVERS(リバース)です。

【生活】アメリカのクマ撃退法とは!?

【生活】アメリカのクマ撃退法とは!?

今回は「生活」について。

今年は全国でもよく聞くクマ被害。
過去最悪のペースなんだとか。

ついに長岡でも熊による被害が起きてしまいました。

クマに襲われ60代女性けが 住宅街の自宅脇の畑で 新潟 長岡

引用:NHK

一方、
日本の20倍以上クマが生息しているアメリカでは
年間1~2件くらいしか人間の被害がないという。

その違いを紹介していたのでシェアしてきます。

アメリカのクマ撃退法

アメリカではクマの管理ではなく、
人の管理に重きをおいています。

1.ベアロック付のゴミ箱

ベアロック付のゴミ箱
画像:テレ朝news

クマが市街地に下りてきて
ゴミ箱をあさることが多いからです。

そこでクマ対策用のベアロック付のゴミ箱
用意しています。

市街地に下りてきても食べ物にありつけない
ように工夫しているんですね。

そこでクマ対策のゴミ箱を義務付けて
怠った時は罰金される条例があります。

日本では市街地や庭にも畑があったり、
果樹があったりするので

ベアロック付のゴミ箱とともに
工夫が必要になってきますね。

2.クママット

クママット
画像:テレ朝news

住宅の入り口の前にはクマ撃退の電流が流れる
クママットが置いてあります。

クママットに触れて電気ショックで驚いて
逃げるようにしてあるんですね。

クマは学習能力が高いので1回嫌な目にあうと
2度と近づかないようになるという。

クマと人が近づかないように工夫しています。

クマが市街地に下りてきても意味がない、
無駄だと思わせる工夫が必要なんですね。

残念ながら日本ではこういったクマ対策が
できていないように思います。

クマが出てきたらどうするか、じゃ遅いので
そもそもクマが里に下りてこない工夫を
早急にしてほしいですね。

まとめ

今回は「生活」。

今年は全国でもよく聞くクマ被害。
過去最悪のペースなんだとか。

ついに長岡でも熊による被害が起きてしまいました。

そこで
アメリカのクマ対策クマ撃退法をご紹介します。

  1. ベアロック付のゴミ箱
  2. クマ撃退電流マット

クマは学習能力が高いので
市街地に下りてきても意味がない、
無駄だと思わせる工夫になっています。

日本でもこういったクマ対策を
していってしてほしいですね。

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編集後記:

テレビによると山の食べ物がないので
里に下りてくるとか、

縄張り争いに負けたクマが
食べ物を求めて里に下りてくるなど
しているとしていました。

そうなるとクマ対策をしても
どうしても里に下りてくるクマが
増えてしまうのかもしれません。

それでもクマと人のテリトリーを
うまく区分けして来なくするような
対策が必要です。

日本の場合は里に下りてくると
畑や庭の柿の木などがあるので
どうしていくかですね。

クマを思い通りに管理するのは
むずかしいので

ベアロック付きゴミ箱やクママットなどで
条例等で人を管理するというのが
アメリカらしい合理的な部分ですね。

人とクマが距離を取って
共生していけるのが素晴らしいですね。

一方、
日本でもユニークな対策で
クマや猿、鹿、猪などの獣被害を激減させている
ところもあります。

それが・・・モンスターウルフです!(笑)

モンスターウルフ
画像:ウルフ・カムイ

モンスターウルフ

引用:ウルフ・カムイ

野生動物の天敵を模したオオカミ型のロボットが
光と遠吠えボイスで撃退するというものなんですが
これが効果てきめん!

あらゆる野生動物に効果があるというんです。

出来栄えは・・・ですが
いずれは自走式を研究中なんだとか。

畑や山と市街地の境界あたりに
走らせると面白いかもしれませんね。

さらに調べてみると
ベアドックなるクマ対策用に訓練された犬も
いるみたいですね。

ベアドッグについて

引用:非営利活動法人ピッキオ

新潟県や長岡市も成功しているクマ対策を
見習って早急に対策をしてもらいたいですね。

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