【RIVERSのこと】素髪の美髪3種の神器 その2. ハナヘナ染め

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大人のマンツーマンヘアサロン
RIVERS(リバース)です。

【RIVERSのこと】素髪の美髪3種の神器 その2. ハナヘナ染め

今回は「RIVERSのこと」。

リバースが目指しているのは素髪(すかみ)の美髪

コーティング被膜に頼らない素の髪、
すっぴん状態の髪で美髪になることです。

その素髪の美髪になるための3種の神器の1つめが
DO-Sシャンプーシリーズでした。

【おすすめ商品】素髪の美髪になれるシャンプーとは!?~リバース素髪の美髪の3種の神器~

今回はリバースの素髪の美髪の3種の神器の
2つ目、ハナヘナ(ハナヘナ染め)です。

素髪の美髪3種の神器の2つ目、ハナヘナ(ハナヘナ染め)

【RIVERSのこと】素髪の美髪3種の神器 その2. ハナヘナ染め

DO-Sシャンプーシリーズで素髪状態にして
ハナヘナ染めをすることでヘナのポテンシャルを
最大限発揮します。

ここで素髪状態にしていないと
コーティング被膜によってハナヘナの染まりが
悪くなったりしてしまいますので注意してください。

続いて、
白髪染めをハナヘナ染めに切り替えることで
これ以上、髪と頭皮を傷ませないようしていきます。

ヘアカラーや白髪染めによって髪が傷むから
コーティング被膜に頼らざるを得なくなります。

結果、コーティング被膜によって髪の保水力が
どんどん奪われてダメージはより進行、
パサつき、手触りが悪化します。

そこで頻繁に行われる白髪染めをハナヘナ
ハナヘナ染めに切り替える必要があります。

さて、
なぜハナヘナ染めが素髪の美髪になるために
必要なのかといいますと

天然植物100%の植物染料を
お湯で溶いて染まるだけなので
髪や頭皮を傷めないからです。

髪を傷めないから素髪状態でも美髪でいられるのです。

従来の白髪染め→傷む→サロントリートメントで被膜
といった負のループから抜け出すことが目的です。

これからは、
ハナヘナ染め→傷まない→サロントリートメント必要なし
といった素髪の美髪ループに入ります。(笑)

また、ハナヘナ染めを継続することで
さらにハリ・コシ・ツヤがアップしますので

ハリコシツヤが失われていくエイジング世代、
エイジングヘア(加齢毛)には
最適な白髪染めとなります。

ハナヘナのメリット・デメリット

  • 髪や頭皮が傷まない
  • 継続することでハリ・コシ・ツヤが出る
  • くせやおさまりがよくなる

など、いいことづくめのハナヘナ染めですが
デメリットもあります。

  • 地毛を明るくできない
  • 色味が限られる、選べない
  • 髪質によっては色味が限られる
  • 匂いが気になる人もいる

などです。

【ヘアカラー】ハナヘナのメリット・デメリット

1.地毛を明るくできない

髪を傷める原因の化学薬剤が配合されていないので
地毛を明るく染めることはできません。
基本的には白髪が染まるだけです。

2.色味が限られる、選べない

色も基本的に
ナチュラル(オレンジ)とインディゴ(青)の
2色しかありません。

オレンジと青(藍)を混ぜて茶色く
染めていくこともできますが

若い人に人気の
アッシュブラウンだとかミルクティーブラウン
などの色にはできません。

3.髪質によっては色味が限られる

また、髪質によってはどうしても
インディゴが染まりにくい方がいるので

そうなるとオレンジっぽい色にしか
染めることができません。

4.匂いが気になる人もいる

あとはヘナの匂いの問題。

新鮮なヘナは畳のイグサのような香りがします。

この匂いがいい香りと感じる人もいれば
よくない匂いと感じる方もいます。

これらのデメリットがあっても

髪と頭皮が傷まなくて
ハリコシツヤが出て
くせや収まりがよくなる白髪染めが
ほかに探してもありませんので

ハナヘナ染め(ヘナ染め)は唯一無二の
ものとなります。

ほかの白髪染めでは素髪の美髪になれないのが
素髪の美髪3種の神器に選んだ理由です。

  1. DO-Sシャンプーシリーズを使って素髪状態になる
  2. 白髪染めをハナヘナ染めに切り替える

が素髪の美髪になるための第2ステップとなります。
ここまでくればほとんど髪は傷まなくなります。

あとは以前にふつうのアルカリカラーの白髪染め
などで髪が傷んでいる方は少しずつ毛先をカットしていく
ことで傷んだ部分が減っていき、

根元から伸びた傷まない部分が増えていきますので
徐々に素髪の美髪になっていきます。

そう、
ホームケアにDO-Sシャンプーシリーズを使って、
ハナヘナ染めをしたからといって
すぐに以前の傷んだ部分が解決するわけではありません。

ローマは一日にして成らず。
美髪も一日にして成らず。なんですね。

徐々に少しずつ、素髪の美髪へと変貌していきましょう。

まとめ

今回は「RIVERSのこと」。

リバースが目指しているのは素髪(すかみ)の美髪

コーティング被膜に頼らない素の髪、
すっぴん状態の髪で美髪になることです。

その素髪の美髪になるための3種の神器の2つめが
ハナヘナハナヘナ染めです。

なぜハナヘナ染めが素髪の美髪になるために
必要なのかといいますと

天然植物100%の植物染料を
お湯で溶いて染まるだけなので
髪や頭皮を傷めないからです。

従来の白髪染め→傷む→サロントリートメントで被膜
といった負のループから

ハナヘナ染め→傷まない→サロントリートメントの必要なし
といった素髪の美髪ループに切り替えます。(笑)

~ハナヘナ染めのメリット~

  • 髪や頭皮が傷まない
  • 継続することでハリ・コシ・ツヤが出る
  • くせやおさまりがよくなる

~ハナヘナ染めのデメリット~

  • 地毛を明るくできない
  • 色味が限られる、選べない
  • 髪質によっては色味が限られる
  • 匂いが気になる人もいる

私としてはハナヘナ染めは
メリットがデメリットを上回る存在であり、

髪と頭皮が傷まなくて
ハリコシツヤが出て
くせや収まりがよくなる白髪染めは
ほかに探してもない唯一無二のものと考えています。

ほかの白髪染めでは素髪の美髪になれないので
リバースの素髪の美髪3種の神器に選んだ理由です。

  • 髪や頭皮のダメージが心配
  • ハリコシツヤがほしい
  • くせやおさまりが気になる
  • 5年後、10年後の髪を大切にしたい

方はハナヘナ染めがおすすめです。

お気軽にご相談・お問い合わせください。

【おすすめ商品】素髪の美髪になれるシャンプーとは!?~リバース素髪の美髪の3種の神器~

RIVERS(リバース)

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編集後記:

従来は髪を傷まないとされてきた
ヘアマニキュアや最近人気のヘアカラートリートメント
結局は被膜コーティングになっていますので

使い続けていくと髪が硬くなって乾燥していきます。
ハリコシツヤが失われていくんですね。

一方、
ヘナも植物性樹脂によるコーティング被膜とも
いえますが

どういうわけか髪が傷まずに
ハリコシツヤが出るんですね。

化学薬剤か天然植物成分100%の違いなのか
同じ被膜コーティングでも全く性質が違うもの
なのが不思議です。

太古から使われてきたヘナやインディゴは
伊達じゃないですね。

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