【美容と健康】健康長寿の町ブルーゾーンでは内蔵を冷やさないようにしている!?
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RIVERS(リバース)です。
【美容と健康】健康長寿の町、ブルーゾーンでは内蔵を冷やさないようにしている!?
もくじ
今回は「美容と健康」。
長寿の人が多く住む地域、ブルーゾーンでは
内蔵を冷やさないようにしている生活習慣が根付いている
というお話です。
ブルーゾーンとは
ブルーゾーンとは
100歳以上の長寿者(センテナリアン)が多く住む地域です。
世界では
イタリアのサルデーニャ島、アメリカのロマリンダ、
コスタリカのニコジャ半島、ギリシャのイカリア島、
日本の沖縄の5地域です。
温暖な地域が多いですね。
このブルーゾーンの長寿者の方たちの
生活習慣が美容と健康のためにも参考になる
ということなんですね。
内臓を冷やさないようにしている
ブルーゾーンの地域の生活習慣のひとつに
内蔵を冷やさないようにしていることが挙げられます。
内臓は血流が集まる場所なので
冷えると動きが悪くなって
長期的にはがんのリスクが高まります。
地面の下にできる野菜を摂る
そこで冷えを防ぐためにおすすめの食材が
タマネギやニンジン、ゴボウなどの
地面の下にできる野菜を取り入れること。
逆にトマトやレタスなどの地面の上にできる
野菜は身体を冷やしてしまうということです。
ここで疑問に思ったのが長寿者の多い
イタリアのサルデーニャ島などでは
トマトがよく使われる食材だと思います。
生で食べずに熱を入れてから食べるので
問題ないんですかね?
水分を取る
水分不足になると胃の働きが悪くなったり
腎臓に負担がかかったりするので
加湿器を使ったり、体を温めるほうじ茶を
飲むとよいとのこと。
?
ここで疑問に思ったのが身体の水分不足なのに
加湿器を使うということです。
これは体内は水を飲むことで
体表面の皮膚の乾燥や呼吸器に関しては
加湿器を使うとよいということでしょうか。
またなぜ身体を温めるのにほうじ茶がいいのか
わかりませんでしたが
調べてみるとほうじ茶には
血行の改善が期待できるようです。
そのほかにも
適度な運動する、
お菓子の代わりにナッツ類を食べるなどの
生活習慣があります。
健康で長生きできることが大切ですので
ブルーゾーンの生活はとても興味深いものですね。
もうちょっと色々と調べて
またお伝えできればと思います。
引用:現代メディア
まとめ
今回は「美容と健康」。
健康長寿の人が多く住む地域、ブルーゾーンでは
内蔵を冷やさないようにしているというお話です。
ブルーゾーンの長寿者が内臓を冷やさないように
心がけている生活習慣には
- 地面の下にできる野菜を摂る
(タマネギ、ニンジン、ゴボウなど) - 体を温めるほうじ茶を飲む
- 適度な運動をする
- お菓子の代わりにナッツ類を食べる
などが挙げられます。
健康で長生きできるということは
とても素晴らしいことなので
これからも調べてまたお伝えしていければと思います。
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編集後記:
ブルーゾーンの長寿者の生活習慣を
調べていくとおのずと同じようなことに
行き着くんでしょうね。
それぞれの地域でも
生活習慣や運動、価値観などを
大切にしているようです。
- 適度な運動を続ける
- 腹八分で摂取カロリーを控える
- 植物性食品を食べる
- 適度に赤ワイン※沖縄は泡盛
- はっきりした目的意識を持つ
- 人生をスローダウンする
- 信仰心を持つ
- 家族を最優先にする
- 人とつながる
引用:ファンケル
調べてみると9つの生活スタイルが
出てきました。
すべて基本的でわかりやすい健康的な
生活習慣ですがこれがなかなかむずかしい。(笑)
忙しくても人生を楽しむことが大切なんですね。
心がけていきたいものです。