【髪】髪のダメージを減らすためにやるべき４つのこと
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
ＲＩＶＥＲＳ（リバース）です。
【髪】髪のダメージを減らすためにやるべき４つのこと
もくじ
今回は「髪にまつわるお話」。
髪のダメージを減らすための工夫が載っていたので
ご紹介します。
引用：ヤフージャパンニュース
リバース的解説も加えてご紹介します。
1.肌当たりのいいブラシや櫛（くし）を使う
ハリやコシが衰えがちな髪は、
柔らかい猪毛のブラシで優しくとかして。
低刺激で頭皮をブラッシングできるのがいい。
髪を梳かす櫛（クシ）やブラシも非常に重要です。
知らず知らずのうちに頭皮や髪を傷つけている
可能性がありますので注意しましょう。
一般的には獣毛、豚毛や猪毛のブラシがいいと
いわれていますが非常に高価です。
また、
最近のヴィーガンやSDGsを鑑みると
なかなかお勧めしづらいものになってきました。
リバースのおすすめはグロスコーム！
そこでリバースがおすすめしたいのが櫛（クシ）の方
なんですね。
毛が密なブラシや歯が細かい櫛では場合によっては
髪の毛に負担を与えてしまいます。
そこで適度な荒歯でさらに引っかかりの少なく、
絡みをほぐすように梳かしてくれるグロスコームが重宝してます。
メッキ加工で摩擦を少なくしていますし、
頑強な作りなので1回買えばほぼ一生もので使えます。
櫛ひとつとしての値段は高いですが
一生使えると思えば安いもんです。
さらに髪の毛や頭皮を傷めない櫛ですから
絶対にいいですよね！？
素髪の美髪になれる3種の神器のひとつ
リバースでは素髪の美髪3種の神器のひとつとして
グロスコームを挙げています。
まとめ
今回は「髪にまつわるお話」。
髪のダメージを減らすための工夫をご紹介します。
1.肌当たりのいいブラシや櫛（くし）を使う
リバースのおすすめはグロスコーム（リタングル）です。
メッキ加工で摩擦を少なくして、頭皮にもやさしく、
絡みをほぐしながら梳かしてくれる優れものです。
また、
頑強な作りなので1回買えば、ほぼ一生もので使えます。
リバースでは素髪の美髪3種の神器のひとつが
グロスコームです。
RIVERS（リバース）
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おまけ：
1日1回リバースを応援ありがとう！（笑）
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編集後記：
このグロスコームは絶対におすすめですっ！
実際にお客さまの髪を梳かす時にも使っていますが
髪への引っかかりが少なくほんとうにいいですね。
そのほかにもカットコームのこのグロスタイプが
ありますので使う時があります。
梳いた髪を梳かす時には負担がかからず
いいですね。
まずはいい道具があってこその美髪です。
ローマは一日にして成らず。
美髪もまた一日にして成らずです。
サロンケアよりホームケア。
お店から帰った後の方のお手入れの方が
大切なんですね。