【髪】髪は傷んでいるほど紫外線に弱い!
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
RIVERS(リバース)です。
【美】髪は傷んでいるほど紫外線に弱い!
もくじ
今回は「髪」について。
これから気になる紫外線について。
髪は傷んでいるほど紫外線に弱い理由とは
髪は傷んでいるほど紫外線に弱くなっていきます。
その理由としては
- キューティクルの損傷
- 水分保持力の低下
- 髪内部タンパク質の損傷
などが関係しています。
キューティクルの損傷
カラーや白髪染め、パーマ、縮毛矯正ストレート
などの繰り返しによって髪表面のキューティクルは
損傷します。
キューティクルは髪表面を保護するので
その表面が損傷してしまうと
さらに髪は傷みやすく、
紫外線の影響を受けやすくなってしまう
というものです。
水分保持力の低下
髪は傷むことで水分を保持する力が低下します。
髪の毛が乾燥してしまうことでより
紫外線のダメージを受けやすくなってしまいます。
webニュースでこの例えを
生の魚よりも干物の魚の方が火が通りやすいと
説明していましたがわかりやすいですね。
ダメージした乾燥毛の方がより
紫外線ダメージを受けやすいということです。
髪内部タンパク質の損傷
髪は傷むことで髪内部のタンパク質も
損傷して減少します。
さらに紫外線ダメージによって
シスチン結合を壊します。
髪のゴワツキや切れ毛の原因になります。
髪をなるべく傷ませないようにするには?
髪をなるべく傷ませないようにするには
頻繁に染める白髪染めを髪を傷めない白髪染めに
切り替えることです。
そこでリバースではハナヘナ染めをおすすめしています。
一般の白髪染めで髪が傷むのは
アルカリ剤や過酸化水素水などの
化学薬剤が配合されているからです。
ハナヘナ染めは天然植物100%の粉末を
お湯で溶いて染めるだけ。
化学薬剤は一切配合していない
ケミカルフリーなんですね。
だから髪の毛が傷まないんです。
ヘナ染めで紫外線防止効果も
ヘナの成分、ローソンには紫外線防止効果も
あるので
髪を傷めずに白髪染めができるだけじゃなくて
さらに紫外線から守る効果も期待できます。
まとめ
今回は「髪」について。
髪は傷んでいるほど紫外線に弱くなっていきます。
その理由としては
- キューティクルの損傷
- 水分保持力の低下
- 髪内部タンパク質の損傷
などが関係しています。
髪をなるべく傷ませないようにするには
白髪染めを髪を傷めない白髪染めに
切り替えることです。
そこでリバースではハナヘナ染めをおすすめしています。
ハナヘナ染めは天然植物100%の粉末を
お湯で溶いて染めるだけ。
髪が傷む化学薬剤は一切配合していない
ケミカルフリーなんですね。
だから髪の毛が傷まないんです。
また、
ヘナの成分、ローソンには
紫外線防止効果もあるので
髪を傷めずに白髪染めができるだけじゃなくて
さらに紫外線から守る効果も期待できます。
- 髪の傷みが気になる
- 髪や頭皮を傷めずに白髪を染めたい
- 紫外線ダメージが気になる
などの方にはハナヘナ染めがおすすめです。
RIVERS(リバース)
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おまけ:
1日1回リバースを応援ありがとう!(笑)
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編集後記:
これから気温の高い外出時は
紫外線にも注意ですね。
お肌だけじゃなくて地肌や髪の毛も
紫外線の影響を受けているということを
お忘れなく。
日傘や帽子、UVケアスプレーなどを
使っていきましょう。