【素髪・美髪】髪を傷めないタオルドライの方法
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
RIVERS(リバース)です。
【素髪・美髪】髪を傷めないタオルドライの方法
もくじ
今回は「素髪・美髪」。
髪を傷めないタオルドライの方法が
載っていましたのでご紹介します。
リバース的タオルドライもご紹介します。
髪を傷めないタオルドライ
まず、
タオルドライとはシャンプー後の
濡れた髪をタオルで拭くことです。
髪が濡れた状態というのは
髪の毛が1番物理的ダメージに弱い状態ですので
注意が必要なんですね。
1.ゴシゴシ拭かない
濡れた状態の髪はダメージに弱い状態です。
さらにはカラーリングやパーマなどで
傷んでいる状態ならなおさらです。
タオルでゴシゴシと拭くと髪の毛をより
傷めてしまいますので
リバースではタオルで髪を覆って押さえて
水分をタオルに吸わせます。
その後に髪の長い人であれば毛先の部分の水分は
タオルで押さえる、ポンポンして水分を吸わせます。
あくまでゴシゴシと擦らないようにして
水分を取り除いていくイメージですね。
2.細かい櫛やブラシで梳かさない
濡れた髪の状態で細かい目の櫛(くし)やブラシで
梳かすと強い力で引っ張ったり、
ひっかかりを無理に梳かしたりしてしまうので
ダメージにつながります。
濡れた髪の状態では無理に梳(と)かさない、または
梳かすのであれば目の粗い粗歯(あらば)の
櫛やブラシを使いましょう。
リバースの素髪の美髪になれる3種の神器のひとつ
のグロスコームがおすすめです。
なお、
髪を梳かす時は上から一気に梳かすのでなくて、
髪を分割して少しずつ、毛先から梳いていきましょう。
ちなみにこのグロスコームであれば
髪の絡みをほどくようにして梳かしてくれるので
髪が絡みやすい細くて長い方や
カラーやパーマで髪が傷んでいる方に
超絶おすすめです。
引用:ヤフージャパンニュース
まとめ
今回は「素髪・美髪」。
髪を傷めないタオルドライ方法をご紹介します。
- ゴシゴシ拭かない
- 細かい櫛やブラシで梳かさない
濡れた髪は傷みやすい状態にあるので
ゴシゴシ拭かずにタオルで覆って水分を取る、
なるべく梳かさずに、
梳かす場合は荒歯(あらば)の櫛やブラシを使って
上から一気に梳かさずに
髪を少しずつ分割して毛先から梳いていきましょう。
リバースの素髪の美髪の3種の神器である
グロスコームがおすすめです。
RIVERS(リバース)
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おまけ:
1日1回リバースを応援ありがとう!(笑)
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編集後記:
髪を神様(髪様)のように扱えば
やさしくやさ~しく扱えるようになるはずです。(笑)
または髪の毛を毛皮のような超高級品と思えば
ゴシゴシ洗ったりゴシゴシ拭いたり
することはないはずです。
お高いオシャレ着やジーンズを
洗浄力の強い洗剤で洗ったりしないでしょう?
そういうことなんですね。
髪の毛は自分にしか纏(まと)えない
オートクチュールの最高級品ですので
大切に扱っていきましょうね。
タオルで拭く時もやさしく、やさ~しくですよぉ?