【新型コロナ】特効薬イベルメクチンをなぜ使わないのか?
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【新型コロナ】特効薬イベルメクチンをなぜ使わないのか?
もくじ

今回は生活に関する気になったネットニュースを
シェアしていきたいと思います。
新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きているインドで
日本の抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」を本格投与したところ、
感染者数・死亡者数ともに減少に転じているというニュースです。
引用:AERA dot.
それなのにWHOはイベルメクチンの使用に反対しているという
不可思議なことが起きています。
イベルメクチンとは
大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発して、
2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。
本来は寄生虫を駆除する薬なんですが
新型コロナウイルスにも有効で治療薬にも
予防薬にもなりえる薬ということなんです。
さらにはコストも安く40年間も使用されてきた薬で
副作用などの安全性も高いのが特徴です。
日本や世界中でもワクチン不足が起きているなかで
まさに救世主となる存在になるかもしれない薬が
イベルメクチンです。
インドでの例
インドではほとんどの州で投与が進んでいる状況で
投与を見送ったタミル・ナードゥ州では感染者数が
増加し続けているのに対して
イベルメクチンの投与を進めているゴア州では
感染者が減少しています。
ペルーでの例

ペルーでもイベルメクチンが投与された8つの州と
投与が遅れたリマ州ではその発生数と志望者数に歴然とした差が生まれました。
イベルメクチン投与後は新規感染者が10分の1から15分の1まで
減少したのです。
残念なことにその後にペルーでは大統領が変わって
イベルメクチンを投与しない方針に転じたところ、
再び感染者が急増してしまったということです。
アフリカの例
アフリカ諸国では医療体制が整っていない国が多いですが
国によっては感染者数が思ったほど増えていません。
イベルメクチンを配った国は感染者が少なくなっていて
配っていない国は感染者が多かったのです。
アフリカ諸国でイベルメクチンを投与した国の感染者数は
10万人あたり131人に対して投与なしの国は925人。
志望者数は投与した国が10万人あたり2.1人で
投与していない国は28.4人と13倍以上の差があります。
イベルメクチンは日本でも使われている
日本でも医師独自の判断でイベルメクチンを新型コロナの
治療に一定数、使われています。
臨床データの結果、解熱効果や肺の状況が改善するという
データが出てきました。
世界でのイベルメクチンの使用状況
現在は世界の56カ所で臨床研究が行われていて
投与された患者は18,000人ほどいます。
軽症患者に投与する早期治療では78%に改善効果が
観られました。
予防投与では85%の人が改善して死亡率の改善も74%。
WHOは投与に慎重論
世界各国でこれだけの効果や臨床結果が得られているのにも
関わらずWHO、世界保健機関は治験データが不足しているなどということで
投与に慎重論を唱えています。
そんなこといったら新型コロナのRNAワクチンだって
治験データが不足しているんじゃないですかね?
なぜこれだけコストも安くて安全性も高く、
40年もの長い年月の投与実績のあるイベルメクチンが
先進国では使用されないのかが謎です。
まとめ
新型コロナの特効薬としても期待されている
日本の北里大特別栄誉教授が発見、開発して、
2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬、
イベルメクチンがインドやペルー、アフリカ諸国で投与されて
症状の改善や感染者数の低下、死亡率も低下しています。
それなのにWHOは投与に慎重論を唱えています。
なぜこれだけコストも安くて安全性も高くて
長い年月の投与実績のあるイベルメクチンを
先進国でも採用しないのが謎です。
日本でもまだ新型コロナの治療薬としては
承認されていません。
こういったことは与党、野党問わず協力して
早期承認を目指してほしいですね。
RIVERS(リバース)

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編集後記:
先進国ではなぜわざわざ高いアビガンだとか
新型コロナワクチンを使用しているんでしょうかね?
あやしいと思ったらお金の流れを追えと言われていますが
その方が製薬会社が儲かるからなんですかね?
それとも政界との癒着?
すでにあるイベルメクチンなんて安くて効く薬、
しかも日本の薬が売れたんじゃ欧米各国の企業は
たいした儲からないですもんね。
ほんとうにこういった世界の危機、日本の危機を
乗り越えるためにはお金儲かるうんぬんは抜きにして
早い、安い、うまい、じゃなくて効く薬、
さらには予防薬としても有効な薬でもあるイベルメクチンを
使ってほしいですよね。
ただ薬を配るだけなら全国の薬局で出来るわけだし
わざわざ大規模接種センターなんて作らなくてもいいわけです。
医師の確保が、看護師の確保がなんて必要ありません。
最寄りの近所の医者や薬局で処方できた方が
お年寄りにも優しいのになぜこんな簡単なことが
判断できないのかが謎です。
そこまでして製薬会社を儲けさせて
世界中で国民にワクチン接種をしなきゃいけない
別の理由があるのかと疑いたくもなります。
PS.
イベルメクチンっていうのは家畜などの動物にも
投与されてきた実績があるんですね。
引用:読売新聞オンライン
なるほど、特許も切れてジェネリックとしてどこの国でも作れて
薬価も安くて普及させても儲からない薬なんですね。
このコロナ禍、世界的なパンデミックでぼろ儲けをしようなんて
ほんとうにズルい連中がいるもんですな。
早い頃から全国、全世界に普及させていたら
今頃コロナなんか終息していたかもしれないのに。
東京オリンピックだって問題なくできたのに。
世界から観客だって呼べたのに。何をしとんねん。
経済的にもどっちの方が得策か頭のいい人が考えてもわからないんですかね?
緊急事態宣言とか時短営業なんかせずに済んだんじゃないでしょうか?
まぁこれはあくまでも個人的見解ですので
信じる信じないは貴方次第です。(苦笑)