【髪】クセ毛の正しいヘアケアとは?
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RIVERS(リバース)です。
【髪】クセ毛の正しいヘアケアとは?
もくじ
![クセ毛 髪](https://rivershair.com/wp-content/uploads/2020/10/pexels-photo-1850137.jpg)
今回はネットで見つけた髪にまつわるお話を
シェアしていきたいと思います。
クセ毛の正しいヘアケア方法を紹介していました。
引用元:FRONTROW
読んでみるとクセ毛に限らず髪の毛のヘアケア全般的に
言えることですね。
濡れた状態で髪を梳かさない
髪は濡れている状態の時には物理的に弱いので
無理に梳かしたりすると髪表面のキューティクルを傷めてしまいます。
カラーやパーマで傷んでいる髪ならなおさらなので
濡れた髪を梳かす時は手ぐしや目の粗い櫛(クシ)を使うようにしましょう。
最近のリバースのおすすめはグロスコームです。
![グロスコーム](https://rivershair.com/wp-content/uploads/2020/07/IMG_4901.jpg)
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1d774109.24d0f8d1.1d77410b.cd66a8fc/?me_id=1317569&item_id=10010501&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fisland-b%2Fcabinet%2Ff030003000_1.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
高級車の加工と同じメッキ加工をされていて
ツルツルなので梳かしても引っかかりにくいんですね。
さらにこのグロスコームは形状が秀逸で髪をほぐし解きながら梳かしてくれるので
ロングヘアやクセ毛の方、髪がひっかかりやすい髪質の方などに特におすすめです。
タオルでゴシゴシ拭かない
先ほどと一緒で髪が濡れている時は傷みやすいので
タオルでゴシゴシと摩擦すると擦れてダメージしてしまいます。
吸水性の高いタオルで包み込んでしばらく押さえるようにするだけで
ゴシゴシしなくてもかなりの水分を取ることができます。
ちなみにリバースでは国産の泉州タオルを主に使っています。
【RIVERSのこと】日本2大タオルの泉州タオルを追加しました。トリートメントを使うこと
これは元が外国の記事なのでもしかしたらクセ毛の外国人の方は
洗髪時にあまりトリートメントをつけないのかもしれません。
一般的にはトリートメントをつけた方が髪が収まります。
髪の毛は毛先ほど傷んでいますから毛先を中心につけるように
するといいですね。
まとめ
クセ毛の正しいヘアケア方法とは?
- 濡れた状態で梳かさない
- タオルでゴシゴシ拭かない
- トリートメントを使うこと
これはクセ毛の方だけでなくどんな髪の方にも
当てはまりますのでなるべく髪を傷めないようにするには
気をつけてお手入れしてみてください。
RIVERS(リバース)
![](https://rivershair.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_0180.jpg)
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おまけ:
1日1回リバースを応援ありがとう!(笑)
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編集後記:
日本人の髪の毛でも外国の方の髪の毛でも
基本的なヘアケア方法、お手入れ方法は一緒なんですね。
なるべく傷ませないようにするにはゴシゴシ洗わない、
無理に梳かさない、無理に拭かない、無理に乾かさないと
いったことが大切です。
髪の毛は人工的には作れない最高級の毛皮だと思って
やさしく大事に、大切に扱ってほしいですね。