【美髪ケア】冬に髪に静電気が起きる原因は？
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
ＲＩＶＥＲＳ（リバース）です。
【美髪ケア】冬に髪に静電気が起きる原因は？
もくじ
今回は「美髪ケア」。
寒くなってくると気になるのが静電気。
髪の毛の静電気が起こる原因をご紹介します。
冬に髪に静電気が起きる原因
冬に髪に静電気が起きる原因は
空気が乾燥してくるからです。
空気が乾燥すると髪も乾燥しやすくなり、
摩擦によって静電気が起こりやすくなります。
髪の静電気を防ぐには
髪の静電気を防ぐには
1.髪を保湿する
2.ヘアオイルを使う
3.ナイロンブラシの使用を控える
ことが大切です。
1.髪を保湿する
髪を保湿して乾燥から守ることで静電気を防ぎます。
インバスケアでトリートメント、
アウトバスケアとして流さないトリートメントを
使うことで髪を保湿・保護していきましょう。
2.ヘアオイルを使う
ヘアオイルを使って髪表面に油分を与えることで
髪を乾燥から防いで静電気を防ぎます。
3.ナイロンブラシの使用を控える
ナイロンブラシやプラ製のブラシ、細かい櫛（くし）は
髪が引っかかりやすく摩擦を増やしてしまいます。そこでリバースがおすすめしているのが
リバースの素髪の美髪の3種の神器のひとつである
グロスコームリタングルです。グロスコームは櫛歯の間隔も長く、
メッキ加工なので静電気が起きにくいのでおすすめです。
静電気による髪ダメージ
静電気は髪がパチパチと絡まり広がるだけでなく、
髪もダメージを与えているといわれています。
美髪のためにはなるべく静電気が起きないように
予防ケアをしていきたいですね。
根本的に静電気を起こさせないためには
そもそも髪に静電気を起こさせないためには
髪を傷めないことが何より大切です。
髪が傷んでしまうと髪が引っかかりやすくなり、
静電気の原因を作ってしまいます。
まとめ
今回は「美髪ケア」。
寒くなってくると気になる静電気。
髪の毛の静電気を防ぐには、
1.髪を保湿する
2.ヘアオイルを使う
3.ナイロンブラシの使用を控える
などのホームケアが大切です。
そもそも髪に静電気を起こさせないためには
髪をなるべく傷めないことが大切です。
髪が傷んでしまうと髪が引っかかりやすくなり、
静電気の原因を作ってしまいます。
髪をなるべく傷ませない白髪染めや
ホームケアをしていきましょう。
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おまけ：
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編集後記：
髪が傷んでいると静電気も起きやすくなるので
そもそも髪を傷めないようにしなければならない。
そのためには髪を傷める1番の原因は白髪染めなので
白髪染めを髪を傷めない白髪染めに切り替えることがおすすめです。
そこでリバースでは
植物100％の草木染めの白髪染めであるヘナ染めを
おすすめしているんですね。
原因の根本から改善していくには
表面的なホームケアだけでなくて、
実質的なダメージの原因であるサロンケアから
改善していく必要があります。