【髪】ヘアカラーで髪が傷むとどうなるの？
新潟県長岡市の髪と地肌にやさしい
大人のマンツーマンヘアサロン
ＲＩＶＥＲＳ（リバース）です。
【髪】ヘアカラーで髪が傷むとどうなるの？
もくじ
今回は「髪」について。
ヘアカラーで髪が傷むとどうなるのか？
っというお話です。
ヘアカラーによる髪のダメージ
ヘアカラーで髪はどのように傷んでしまうのか
というと
1.キューティクルの損傷
髪表面のキューティクルが損傷します。
手触りやツヤがなくなったり、髪が乾燥しやすくなります。
2.コルテックスの損傷
髪内部のコルテックスが損傷します。
水分が保持できなくなり乾燥します。
ヘアカラーは髪を傷めてしまうもの
一般的なヘアカラー（アルカリカラー）は
化学薬剤の影響で髪を傷めてしまうかわりに
黒髪を明るくして色味を入れていくものです。
どうしてもヘアダメージは避けられません。
化学薬剤を使わない白髪染めは？
髪を傷めないで白髪染めをするには
化学薬剤を使わない白髪染めを使う必要があります。
それがヘナ染め（ハナヘナ染め）になります。
化学薬剤を使わないので黒髪を明るくする力はありませんが
白髪を染めることはできます。
何より髪が傷ませないということが
髪のハリコシツヤ、ボリューム感を失わないことに
つながります。
まとめ
今回は「髪」について。
ヘアカラーで
髪はどのように傷んでしまうのかというと
- キューティクルの損傷
- コルテックスの損傷
髪表面や髪内部が損傷することで
手触りやハリコシツヤ、ボリューム感が失われ、
乾燥していきます。
髪を傷めないで白髪染めをするには
化学薬剤を使わない白髪染めを使う必要があります。
それがヘナ染め（ハナヘナ染め）になります。
化学薬剤を使わないので黒髪を明るくする力はありませんが
白髪を染めることはできます。
何より髪が傷ませないということが
髪のハリコシツヤ、ボリューム感を失わないことに
つながります。
- 髪をなるべく傷めずに大切にしたい
- なるべく化学薬剤を使わずに白髪を染めたい
- 髪にも頭皮にもやさしい白髪染めがしたい
などの方はヘナ染めがおすすめです。
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編集後記：
ヘアカラー、白髪染めの繰り返しで
髪はどんどん傷んでしまいます。
髪が傷むから乾燥したり、手触りが悪くなったり、
ハリコシツヤやボリュームが失われるわけです。
だったら逆に髪を傷めなければいいんじゃない？
っという発想がヘナ染めです。
髪を傷めない天然素材100％で染めていけば
いいわけです。
そんな簡単に白髪が染まるわけではありませんが
髪を傷めてからではなくて、
髪を傷める前の予防美容にもつながります。
5年後10年後の髪のためにできることを
今から始めてみませんか？
これからは人生100年時代。
いつまでも髪も健康で豊かな人生を送りましょう！