【ワードプレス】Lightning（ライトニング）の子テーマを作ってみた件
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ＲＩＶＥＲＳ（リバース）です。
【ワードプレス】Lightning（ライトニング）の子テーマを作ってみた件
もくじ
今回はWordPressサイト用のメモです。
RIVERSのHPはワードプレスという
フリーソフトで自作していまして
便利な分色々なトラブル等も自分で
解決していかなくちゃなんですね。
でもワードプレスは使っている人が
いっぱいいるので解決法もさくさん
Webで調べることができるんです。
テーマLightningの子テーマを作ってみる
そこで今回やってみたのが使っている
テーマLightningの子テーマを作って
みることです。
ちなみに
テーマっていうのはHPの枠というか形
、デザインのことです。
で、このテーマっていうのも時々
ヴァージョンアップしていきますので
そのままだと以前に書き込んだ
カスタマイズも毎回消えてしまうんですね。
Lightningの子テーマが必要
そこでテーマLightningの子テーマと
いうものが必要になってくるんです。
Lightning
❘
子テーマ
イメージとしてはLightningの下に
子テーマというものを作ってそこに
カスタマイズを書き込んでおくと
Lightningがヴァージョンアップした時
にも以前のカスタマイズはそのまま
残っていて使っているという
便利な機能なんですね。
Lightningの子テーマの作り方
さっそく子テーマの作り方を調べて
みたんですけど新しくファイルを作って
アップロードしたり
cssに書き込んでみたりとなかなか
難しそう。
で、
しばらく後回しにしていたんですけど
前回のヴァージョンアップでやっぱり
作らないとかえって面倒ということが
わかりました。
でも色々調べて作ってみたんだけど
書き込んだ文字が表示されたりして
なんだかうまくいかない。
そこで本家LightningのHPを調べて
みたらありましたっ！（笑）
Lightningの子テーマはDLして作る
そうなんです！
Lightningの子テーマはそのままDLして
作れるようになっているんです。（笑）
Lightningの子テーマサンプルをDL
Lightning 子テーマサンプル を
ダウンロードします。
このZipファイルは解凍せずに
そのまま使えます。
Lightning 子テーマサンプル の設置
外観→テーマと移動して
左上の新規追加をクリック
Lightningの子テーマサンプルをアップロード
Lightningの子テーマサンプルの
Zipファイルをアップロードできます。
Lightningの子テーマサンプルを有効化
Lightningの子テーマサンプルが追加
されるので有効化をクリックして完了。
Lightning Child SampleのSampleって
いう文字がダサい！イヤっていう方は
自分で修正しましょう。（笑）
（私は気にしないのでそのまま使っています笑）
Zipファイルの中のstyleというファイル
の中の記述の
Theme Name: Lightning Child Sample
Sampleを削れば消えると思います。
（自己責任でお願いします）
まとめ
これでLightningの子テーマができた
のでカスタマイズする時は子テーマの
方に書き込んでいきます。
親テーマのLightningがヴァージョン
アップした時も子テーマにカスタマイズ
を書き込んでおけば大丈夫ということ
なんですね。
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ね。
おまけ：
1日1回リバースを応援ありがとう！（笑）
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編集後記：
う～ん、自分でもよくわかりませんが
これでLightningの子テーマができたん
でしょう。（笑）
またワードプレスで何かしたら忘備録
としてメモしておきます。